FC2ブログ

ぱぱっちの私事で恐縮ですが

ぱぱっちの日常の出来事で、何か皆さんのお役に立てそうなことがあったら、日記に書こうと思っています。

関東の大雪で外出できなかったのが幸いして、この2日でなんとか最低限のモーションを作れました。
明後日の関東ロボット練習会ではちゃんと動くところをお見せできそうです。
とはいえ、バトルでかなりの確率で相手を倒せるワザはまったく見いだせない状況ですので、ROBO-ONEにはとりあえず出る的な感じでしょうか。

さて、ハードはいじらないと決めていましたが、前々からやりたかったアルミフレームのアルマイト化は、モーションに影響ないのでやってみました。

アルマイトは、アルミを電気的に酸化させたもので、簡単に言ってしまうと
1.アルミの表面が酸化する際に硬くなる
2.酸化させる際に化合物を入れるとアルミに着色できる
3.酸化させるのでごくごくわずかではあるが目減りする
という特徴があります。
1と2の組み合わせにより、化学的に着色されたアルミは、普通の塗料でアルミに着色するよりも色が落ちにくいです。
ガンプラのウエザリングみたいにところどころ色が剥げたロボットも悪く無いですが、できれば手に持った時に塗料が落ちて手についたりしないほうが良いです。

最近は自分でアルマイト化するためのキットもあるようですが、最終的に廃液を捨てる手間を考えるとどこかに頼んだほうがらくだと思います。今回はアールティさんアルマイトのサービスを利用しました。(料金は1個500円になっていますが、3個以上同時頼むと1個350円になります。だいたい1週間ぐらいで仕上がります。)

あと、注意点ですが、「硬くなる」のでアルマイト化したあとの加工は大変になりますから、もう加工しない(曲げない、穴を開けない)ものにしたほうが良いです。今回はロボゼロのヘッドパーツをアルマイト化しました。
ロボゼロのヘッドパーツのうちヘッドギア部分は赤い色を落としてから注文に出さなければなりません。私はアサヒペンの「強力 塗料はがし液」を使って色を落としました。コレ結構強力です。塗っておくだけでグズグズになりますので、頃合いをみて拭き取ればOKです。

では、できあがり。
IMG_1174.jpg

顔はゴールド、ヘッドギアは赤です。
ゴールドはピカピカな感じではなくてマットな感じです。
赤もマットな感じですが、見た目にはえんじ色に近い感じで、朱色に近い感じを期待される方には残念な感じがすると思います。室内だとえんじ色に見えますが、外光だとアルミの地金の反射でメタリックな感じがします。
ちなみに赤だけでなく青も深い色合いになるそうで、この2色は注文した人の期待に反することが多いそうです。
ちなみに黒も頼んでみましたが、黒もマットなつや消し感がありますが、近づいてみるとアルミの地金でピカっとする感じです。

あと気になっていた「目減りする」点ですが、見た目では全くわかりません。ねじ山が心配でしたがまったく緩みは感じません。(むしろ硬くなるのでねじ山は強くなると考えて良いそうです。)

つぎのROBO-ONEはこのヘッドで出場しますので、実物を見たい方は声をかけてください。





スポンサーサイト



コメント

アルマイト、面白いですね!
ちょっと手間がかかりますが、例えば赤なら、アルマイト済みを下地として、ミッチャクロン→好きな赤のプラカラー(+トップコート)などとすれば、
プラモ的なテイストを表現しつつ、傷がついた面もシルバーが露出せずくたびれ感が出にくい、となるような気がするので、剥がれた部分をリペイントする際には試してみようかと思いました。
2014/02/11(火) 03:34:29 | URL | 二名川 #-[ 編集 ]
なるほど
下地の色として使うのは考えてもいませんでした。良いアイデアですね。
1個350円なら意外に安いかとは思うのですが、全身やるとなると、手間と時間は掛かりそうです。
なにせ、いっぺんに分解すると、元に戻す際に取り付けの向きを間違えそうですから。予備パーツが有るものから順番にやっていくのが良さそうです。
2014/02/11(火) 04:00:46 | URL | ぱぱっち #-[ 編集 ]
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック URL
http://go2mtfuji.blog.fc2.com/tb.php/23-980d6fdb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック