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ぱぱっちの私事で恐縮ですが

ぱぱっちの日常の出来事で、何か皆さんのお役に立てそうなことがあったら、日記に書こうと思っています。

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2/15、16に行われた第8回ROBO-ONE Light、第24回ROBO-ONEに出場しました。
結果は
Lightは、初戦アルタイル戦で敗退
予選は、4.5m完走ならずで予選敗退
でした。
結果だけ書くと、いつもどおり(笑)で芳しくないのですが、今回は次に繋がる手応えはあったので、ガッカリ感は思ったより少ないです。

アルタイル戦ですが、アルタイルがく標準のKHRに見えたので、特殊なモーションは追加されてないだろうとヤマをはってよく見かける横攻撃と正面持ち上げ攻撃を避けるべく、左右に逃げまわって後を取る作戦に決めました。
と、前回まででしたら思っただけで実践できなかったのですが、今回はなんとなくそんな感じで動いてたので、3ダウン取られましたが2分50秒戦えただけ大きく前進です。
予選徒競走は、初めて出場した際のコースアウトのトラウマから抜けだせず、結構安定して歩いていたにもかかわらず、コースサイドに行かないよう調整する回数が多すぎました。しかも1回の調整に時間を取られすぎ。
ニナガワさんが撮ってくださったビデオで検証すると、コース調整だけで約15秒、転倒からの復帰で5秒ぐらいロスしているので、残りの距離から考えると無駄なく完走していれば50秒切るくらいだったのではないかと思います。
これくらいのタイムならもう一工夫すれば、運が良ければギリギリ予選通過、棄権者の発生による繰り上げが狙える(なんて消極的な作戦!)のではないかと思います。

Lightはやはり横攻撃に特化した機体が強かったです。上位機体は横攻撃タイプでした。大会委員長もコメントで「協賛企業の機体も勝てる大会にする」という話しがありましたので、次回は横攻撃が禁止になるかもしれません。
ROBO-ONE本戦の方は、上位入賞機体のコメントは大勢の方が書かれると思うので、個人的に気になったものを。
横攻撃が禁止になったので、真正面からの打撃と正面したからのすくい上げが大半になりました。そんななかアラクネが挟んでバックドロップを決めて大技2ダウンを獲得していたのが目立ちました。アラクネは上半身が大型片腕のみという機体で、こういう機体が増えるかなぁ、と思っていたタイプです。(実際には増えてませんでした。)
もっと前半からこういう大技を決めてくると思っていたのですが、ここ一番にとっておいたのでしょうか。
あと、FrostyさんのFrostyが(たぶん)足のヨー軸を45度ひねって斜め45度に構えたファイティングスタイルだったのが印象的です。
自分の機体以外で常に前後方向に足を開いて戦う機体を初めて見たので、移動の仕方とか大変参考になりました。
ただ、レフリーからチェックが入ってましたが、前進でも横移動でもない斜め移動なので、横攻撃でないという判定が難しそうです。
ステージから遠かったのではっきり聞こえませんでしたが、おそらく腰のヨー軸が無いから上半身の正面方向の攻撃だと主張されており、そう言われてみれば確かにそんな気がします。
(自分の機体は、足のヨー軸が無いのであえて腰ヨー軸は回転させず正面に向けています。今後足のヨー軸を追加するときには、角度を気をつけないと物言いがつくかもしれません。)

さて、ロボゼロ仲間のゼムネスのニナガワさんとの共通の意見は、「もう4回も出場したら、初心者じゃ通らないし、ただの弱いヤツになっちゃうよね。」とまさしく正論(笑)
次回くらいには結果を残さないとイカンです。いままでは、ある程度「ROBO-XEROである」ということにこだわっていたのですが、この先改良したりするときには、その点は多少目をつぶってまずは結果を残さないと(笑)

ということで恒例の反省・課題です。
(1)ともかく操作練習!ここまで動くようになったのなら、操縦でカバーするくらいの腕前にならないと。
(2)サーボの強化。といっても上位サーボに交換すると重量が増えるので、まずは利便性や多少のカッコよさを捨てても徹底的にダイエットして軽くする。
(3)必殺技というか得意技モーションの作成。軽量機体が打撃で大型機を倒すのは無理なので、他のロボがあまりやらない勝てそうな攻撃を考えないと。
(4)スラローム歩行の作成。転ばずかつ無駄なく走るにはコレが必須だと思います。

あっ、もうひとつの反省。大会最後に登場したロボコップの写真撮り忘れた!
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関東の大雪で外出できなかったのが幸いして、この2日でなんとか最低限のモーションを作れました。
明後日の関東ロボット練習会ではちゃんと動くところをお見せできそうです。
とはいえ、バトルでかなりの確率で相手を倒せるワザはまったく見いだせない状況ですので、ROBO-ONEにはとりあえず出る的な感じでしょうか。

さて、ハードはいじらないと決めていましたが、前々からやりたかったアルミフレームのアルマイト化は、モーションに影響ないのでやってみました。

アルマイトは、アルミを電気的に酸化させたもので、簡単に言ってしまうと
1.アルミの表面が酸化する際に硬くなる
2.酸化させる際に化合物を入れるとアルミに着色できる
3.酸化させるのでごくごくわずかではあるが目減りする
という特徴があります。
1と2の組み合わせにより、化学的に着色されたアルミは、普通の塗料でアルミに着色するよりも色が落ちにくいです。
ガンプラのウエザリングみたいにところどころ色が剥げたロボットも悪く無いですが、できれば手に持った時に塗料が落ちて手についたりしないほうが良いです。

最近は自分でアルマイト化するためのキットもあるようですが、最終的に廃液を捨てる手間を考えるとどこかに頼んだほうがらくだと思います。今回はアールティさんアルマイトのサービスを利用しました。(料金は1個500円になっていますが、3個以上同時頼むと1個350円になります。だいたい1週間ぐらいで仕上がります。)

あと、注意点ですが、「硬くなる」のでアルマイト化したあとの加工は大変になりますから、もう加工しない(曲げない、穴を開けない)ものにしたほうが良いです。今回はロボゼロのヘッドパーツをアルマイト化しました。
ロボゼロのヘッドパーツのうちヘッドギア部分は赤い色を落としてから注文に出さなければなりません。私はアサヒペンの「強力 塗料はがし液」を使って色を落としました。コレ結構強力です。塗っておくだけでグズグズになりますので、頃合いをみて拭き取ればOKです。

では、できあがり。
IMG_1174.jpg

顔はゴールド、ヘッドギアは赤です。
ゴールドはピカピカな感じではなくてマットな感じです。
赤もマットな感じですが、見た目にはえんじ色に近い感じで、朱色に近い感じを期待される方には残念な感じがすると思います。室内だとえんじ色に見えますが、外光だとアルミの地金の反射でメタリックな感じがします。
ちなみに赤だけでなく青も深い色合いになるそうで、この2色は注文した人の期待に反することが多いそうです。
ちなみに黒も頼んでみましたが、黒もマットなつや消し感がありますが、近づいてみるとアルミの地金でピカっとする感じです。

あと気になっていた「目減りする」点ですが、見た目では全くわかりません。ねじ山が心配でしたがまったく緩みは感じません。(むしろ硬くなるのでねじ山は強くなると考えて良いそうです。)

つぎのROBO-ONEはこのヘッドで出場しますので、実物を見たい方は声をかけてください。





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